悪夢

最近はゼミ論とかあるのに、まったく集中できてないとか、鬱だとか、青い犬で初めてやりたい感じのボケができたとか、もうそういうのは全くどうでもよくて、ただ悪夢を見たことを書きます。

そこから何かを書くとかじゃなくて、悪夢を見たから。

最近というか大学入ってからなのかな。昔も見てたのかな。めっちゃ夢見るな。覚えてないけどだいたい。急に思い出すよね。

きょうの夢は、寝床周りだった。

布団の中に手があるとか、外から声が聞こえるのに起きられなくて声も出なくて動けなくて、でも玄関から人が入ってきてる感じがあるとか。なんか、ずっとちょっと怖くて。布団の中の手の本体とはあばれた末、本体は見えなかったりとか、本当に何もないんだけど、とにかく布団で夢を見た。めちゃくちゃ現実と虚構がごっちゃになってる。今日、起きれなくて、買い物に行って、住人にすれ違って、これしか起きてなくて、それが全部夢に入ってた。隣人と話したし夢で。部屋の電気がつかないみたいな。

なにか、何だか分からない、ただ漠然とした不安があるんだろうな。違うか。夢からなんか言うのやめよう。まあとにかくダメなんだよな。しっかり生きよう。しっかり生きたいんだよ。結局、だらだら生きることが許せない性格なんだろうな。もう仕方ないよ。必死に生きるよ。まず行動しよう。何かしよう。お金を理由に諦めることはしないようにしよう。

いま、お金を稼ぐ方法なんていろいろあるんだから。

 

がんばって生きます。