変わりましたよ
なんとなく記事を全部公開してみたら、今書いたみたいになってる。
1つ前のは110日前ぐらい、2つ前はその1か月前ぐらいだと思う。
結構前から空いたな。年明けに書いて、それからだと思う。
たぶん、女のことでブレブレの自分に辟易していた時期に書いてる。
そこから試験期間入って、ゼミ論書いて、NOROSHIあって、そんなことしてたら元あったフェーズから次のところに移った。
特に何もアクションを起こしていなかったけど、起こしていないという事がアクションになった。
自暴自棄になり、Tinderを再開して、自己承認欲求だけ高めたりした。完全にマインドだけヤリチンに寄せていってた。そのマインドこそが童貞そのものなんだけど。
まあそんなこんなでそれなりに頭がいいから、社会学の応用とかちゃんとできるし、見せ方だけで女遊びになれている人っぽくなった。自己他者が役に立った。めちゃくちゃダサいひとになった。
NOROSHIが終わって、就活が始まって、旅行も終わって、就活をする日々に突入した。はずだったけど、いま自分の中に就活生という自覚がかなり足りていない。
大学4年は悠々自適に過ごそうとか思ってたのかな、演劇観たりお笑い観たり、おいしいもの食べたり、人に会ったり、そんな生活をしながら、バイトと就活をしていた。そのなかに確実にTinderはあって、ひとりの子がうちに来ることになった。夜に、バイト後、チゲ鍋を食べに。
その2日前、実際にどこまでそんな感じじゃないところから、男女になれるか試してみたら、結構いけた。けど、まだその場で客観的に自分を見るという事ができてなかった。そもそもかなり自分が甘えるタイプなのを忘れていた。まあそれが分かっただけで十分だった。はじめてやってみたのに、妙に自分は醒めていて、なんかつまらなかった。他の人に対して理性で抑えてしてこなかったことを、どうでもいい人に対してやってみたら、すごくあっさりしたものだなという感覚。身体こそ反応してたけど、精神はそこまで踊ってなかった。
もうずっと同じようなところにいるなと思って、2日後の夜、女の子が家に来た。どう考えたってセックスが前提なのに、どこかセックスはないんじゃないかと楽観的になってた。のに、すぐ手繋ぐし、家でこっちからキスするし、無鉄砲だな、俺は。
そのあと、本当はしたことないって言った。すごくいい子だったから、紳士みたいな対応してくれて、俺が自信を無くさないようにしてくれた。本当にその子じゃなかったら、ずっとこのままだったと思う。将来その子が困っていたら援助したいと思うぐらい感謝してる。重くて嫌だろうなぁ。
ぜんぜんうまくできなかったけど、いままで身体の特徴的にセックスができないものだと思っていたから、そうじゃなかったという事が分かって本当に安心した。本当に自信がついた。本当に、価値観が変わったし、自己肯定感が爆上がりした。泣いてたかもしれない。と同時に、簡単に安心とぬくもりが手に入ることを覚えてしまったので、メンヘラ気質の俺は覚えるもんじゃないかもなぁとか思った。でも本当に、オナニーとは全く違った。もしかしたら、する前の感情は同じなのかもしれないけど、もう、全然中身は違った。ようやく理解できた。ただ童貞のうちに、オナニーの論文を完成させられてたのはよかったかもなぁ。セックスは、本当に簡単に安心感が手に入る。出あって1，2時間だから愛し合ってたわけでもないけど、本当に理解できた気分になった。仲よくって感じじゃないけど、つながれた気がした。
本当に自信になったし楽しかった。まだ童貞が数回セックスしただけの存在だけど。
そのあと、家に微妙な見た目と中身の子が来て、気持ち悪くなったりして、初めに来てくれた子がかわいい子だったことに気付いた。あと自分が面食いなことにも。たぶん今後、ほとんど初対面の人とできることはないだろう。かなりかわいいとか、多少仲良くなってるとか、そういうことがなければ無理だ。たぶんそう。
でも、セックスは俺を逃がさない。結局メンヘラだからセックスしたくなるんだ。性欲でじゃない、寂しさでだ。
女だったらヤリマンになってるんだろうなと思ってたけど、絶対なってるんだろうな。結局ヤリチンにはなり切れないだろうし、なる必要もないんだけど。結局コロナに阻まれて、女の子と食事すらできてないけど、まあ一回家に来た子いたけど、それでもうたぶんほんとにヤリチンにはなれないなと思った。とりあえずとうぶんはなれない。セックスへの障壁がまだ大きい。勢いだけじゃまだできない。
でもこれで確実に、自分と女性との関係の中にセックスをするというコマンドが出現してしまった。しかも、内面性も重視している以上、もともとの知り合いとかなら見境なくいくかもしれない。高校時代からの知り合いと会った時、やれないなと思ったから、そこまでハードルは低くないけど、初対面の人よりかはよっぽど。しのに言われたけど、やっぱりセックスにおぼれちゃダメだ。ちゃんとしよう。
今日文を書いたのは、リハビリ的なことで、もう少し見せる文章ってのは、構成して、書かなくていいことは省かなきゃならないけど、まあ日記的だからいいかな。
こぼれた話、ネカマにつかまった、就活のやる気が全くない、コンドームを4時間つけてだらだらしこっていたらちんこがポンデライオンになった、とかかな。書く気になったら書きます。
ネカマとポンデライオンは今後も使える話になります。
またね。童貞なのにエビスじゃっぷとかの考え方が一番いいと思ったし、こういうティンダーとかの非常に貞操観念が低い界隈に触れたうえで結局一人の人と向き合って愛し合いたいと思えているから今はいい状態なのかもしれないね。コロナに気を付けて、今日は2回目の盛合チャレンジしようかな…。
夏が始まる（というのに）
今日から大学芸会個人戦が始まる。
やっぱりなんだかんだ言っても大事な大会だと思っちゃうし。
８月初日からやるのも、もうつくられた感すらあるけど、芸会スタートで夏が始まると言ってしまいたい。
だというのに朝からバイトで怒られる。
俺はバイトごときで怒るやつは死ねばいいと思う。
しかもこのバイトは特にそうだ。何の支障もきたさない。
月の初めは１日業務というものがある。ちょっとめんどい。
それに手間取ってなんか小言言われるし、確認したがるから確認お願いしたら、そんなことぐらい自分でできるでしょって言ってくるし、もうおまえ怒りたいだけだろ。
俺は怒られるのが嫌いなので、よくわからん仕事が来そうなときはトイレに行きますと言って逃げる。
逃げたらちょっと怒られたけど、そんなんはいいわ。
分からん仕事聞いて余計に怒られるよりはマシだ。
ポットに水が途中まで入っていたから、最後まで入れて沸かしてやった。
そしたらどうやらポットの洗浄中だったらしい。すいませんと言ったら、「すみませんじゃなくて覚えて。マニュアルを熟読して。」と言われた。
俺は謝るときは「すいません」で、エクスキューズミーのときは「すみません」って自然と使い分けているな。いま気づいた。
マニュアルを呼んだが、月末の業務にポットの洗浄と書いてあるだけだった。
いやそんなん、翌日まで洗浄するタイプとかは知らんやん。
じゃあ、１日業務の方に、ポット洗浄って書けよ。洗浄液みたいなのを入れて寝かすタイプのやつなんかな知らんけど。
それは俺が怒られることなのかな。「あ～やっちゃったか～」「あれ、まずかったですか」「これ前の晩に洗浄液入れて、朝にそれとってから使うやつなんだよ」「うわ～そうだったんですかすいません」「いや～言ってなかったし、ごめんごめん。いれてくれてありがとね」だろ。
この方がてめえもやりやすいだろ。ぜんぶてめえのルールに従わなきゃならんから、困るし、明確な基準ないやつ多いし。別にいいけど、本職一本で食ってけてないタイプのバイトは優しくあれよ。早く売れて、この仕事できないぐらい忙しくなってください。
利用者にも文句言われてるしなぁ。知的障害の人とともに働くことの難しさってこういうところなんだろうな。しかもここは２人シフトだからなぁ、愚痴も言いづらいしなぁ。愚痴言ったらいじめとかにつながるんだろうな。めんどくせ。
悪夢
最近はゼミ論とかあるのに、まったく集中できてないとか、鬱だとか、青い犬で初めてやりたい感じのボケができたとか、もうそういうのは全くどうでもよくて、ただ悪夢を見たことを書きます。
そこから何かを書くとかじゃなくて、悪夢を見たから。
最近というか大学入ってからなのかな。昔も見てたのかな。めっちゃ夢見るな。覚えてないけどだいたい。急に思い出すよね。
きょうの夢は、寝床周りだった。
布団の中に手があるとか、外から声が聞こえるのに起きられなくて声も出なくて動けなくて、でも玄関から人が入ってきてる感じがあるとか。なんか、ずっとちょっと怖くて。布団の中の手の本体とはあばれた末、本体は見えなかったりとか、本当に何もないんだけど、とにかく布団で夢を見た。めちゃくちゃ現実と虚構がごっちゃになってる。今日、起きれなくて、買い物に行って、住人にすれ違って、これしか起きてなくて、それが全部夢に入ってた。隣人と話したし夢で。部屋の電気がつかないみたいな。
なにか、何だか分からない、ただ漠然とした不安があるんだろうな。違うか。夢からなんか言うのやめよう。まあとにかくダメなんだよな。しっかり生きよう。しっかり生きたいんだよ。結局、だらだら生きることが許せない性格なんだろうな。もう仕方ないよ。必死に生きるよ。まず行動しよう。何かしよう。お金を理由に諦めることはしないようにしよう。
いま、お金を稼ぐ方法なんていろいろあるんだから。
がんばって生きます。
ナナペーハー見て、バイト行って、帰省しました。
成人式ぶりに帰省しました。2か月半ぶりですが、成人式ではほぼ家に帰らなかったので、ちゃんと帰るのは半年ぶりぐらい。読書飽きたら暇になって書いてます。
いつもは夜行バスで帰るが、去年3月末に夜行バスで帰ったらインフルエンザをもらったので何となく怖くて新幹線で帰ることにした。ほかにも理由はあるけど、一番説明が楽なのでこれが理由です。
新幹線は難しいです。そういえば今日最寄りの志木駅でおばあさん3人組が紙の時刻表をもらってました。春から変わるそうで配ってるっぽいです。おばあさんは変なリュックしょってます。こういうおばあさんなら新幹線もたぶん乗れるんじゃないかな。たぶんアナログしか知らないから。軸があるやつは強い。
デジタルに強い面と弱い面があるので、どの新幹線に乗ればいいかわからず、なんかまあまあ時間かかるやつに乗りました。同じ料金で一個後のやつ乗れば30分早く着いたっぽいです。やまびこが安いのは知ってます。
なんか乗ったら座れませんでした。新幹線で座れないことがなかったのでよくわからず、追い出されるかもしれないと思いました。座れないってことは、自分の席がなくて、新幹線にはつり革がないってことは、立って乗るものじゃないわけだから。何人か座れていない人たちと同じところに行きました。でもどうやら、追い出されることはないと知れたのでよかったです。yahoo知恵袋。
高校の卒業旅行で電車から追い出されそうになった記憶があるので、ビビってました。そもそも乗る前からミスりました。学割を取り損ねたことを友人に言ったら「券売機で買えばいい」とのことだったので、券売機で乗車券を買って改札を通ろうとしたら引っかかりました。5000円とかだったからおかしいとは思ってたけど。
券売機を使えないおばあさんはみどりの窓口に行くんだろうよ。
帰ったら仙台が仙台過ぎました。仙台が仙台のメタやってました。
降りてすぐ見かけた、モニタリングとプレバトの話で盛り上がる人。説明もない萩の月の広告。人の少なさ。帰宅時間は泉中央行きにしか人がいないこと。富沢方面に家はないのか？あと寒さ。グレゴール・寒さ。
帰省したら仙台駅の写真を撮る風習があります。俺もメタやるのは嫌だったのでやめました。言っても仙台の軽ファンなのでメタとかそんなに好きじゃないです。
親はぬるっと俺を歓迎したので、親のメタやってなくてよかったです。メタ親って「親のための親」みたいなことになるし、祖父母ですね。メタってこんなに使ってるのに、たまに意味が分からなくなるな。
漏れた話
〈新幹線〉
・みんなが席を求めて列になって席と席の間の通路を歩く中、今にも空きそうな席を待てるかという話
・空間での待機方法～デブとラーメンズと田舎者と黒マスク～
〈帰省〉
・犬、老けたな思ったらトリミングに行く前日だった話
・なんか駅降りたらDA PUMPのif歌ってた話
